峠の茶屋
最近の時代の流れる速度は・・・
信じて来たモノも・・・
昼でもクラシックを聴くと眠くなる様な気がする。
音楽は縦笛も吹けなかった少年時代のせいか?
歌は上手いと言われたが、興味が薄い。
ヴィヴァルディ・バッハ・ヘンデルと名前を聞いても重厚な堅い苦しいと思う。
ロックの一種?と答える方もいないだろうが?
ポルトガル語で、「いびつな真珠」と言う意味だと言う。
堕落した奇形な音楽!と言った悪い意味合いを含んでいる言葉なのだと言う。
16世紀後半頃は、その様にみられていた。
人の世の移り変わりを・・・
後の世の人間の目に如何に映るかを知る由もない。
そんなに焦ってみては、視野が狭くなり・・・
一休み!一休み!
焦らなくても、なんとかなる!なんとかなる!なんとかなる!
自分を信じて、周りの仲間を探して行こう!
峠の茶屋で一休み。
一人旅は危ないから。
よゆう
明治・大正・昭和・平成・令和・・・・
時代は移り変わる。
1912年7月29日にお生まれの方々も107歳に、1919年にお生まれ方々も100歳になる。
人生100年時代と言われるがハードルは高い。
一極集中社会になり。
昭和・平成・令和?の人と語る機会はあるが?
中々難しい。
同じ時期を共有しないと話がかみ合わないことが多く。
高齢ドライバー問題・年金問題・年功序列・終身雇用制の話しは・・・
昭和末~平成の人々は未来について・・・
明日に人参でもぶら下がっていれば良いが・・
切腹しらぬ先輩と話していると、打ち首の話しに・・・
仕事は失敗あるけれど、しらすの話しは・・・
ホウレンソウとは言うけれど・・・
即効、お白洲引き出され・・・・
涼しい顔で・・・
しらすを摘みに酒でも飲めば違うのに・・・
大岡裁きは今や死語・・・
人生を急ぎ足で駆け抜けては・・・・
余裕を持ち途中下車でも・・・
大人って長い!
人生100年時代は大変だ!
踏み固め
未来志向は良いけれど。
進化・進歩も便利さも・・・
手にする途端に・・・
次の標的探し出す。
元旦休みも・・・
24時間営業・・・
数は力と言われるが、総数増えねば・・・
経営理念はいざ知らず・・・
不便さの追求は、本当は人の為かも・・・
好み
耳が欲するモノも・・・・
何を求めているかは、貴方が決めて・・・
いやなものは、断る事も・・・・・
体面
最近は・・・・
危ない人間になる事は・・・
情報化社会のお陰で、色々な方々が報道される様になった。
監視・管理され・・・
然し、昭和の方が良かったと思うのは私が変わり者でトシを取ったせいだろうか?
昭和の世は未だ未知の世が闇の様に・・・・
詰まらぬ知識を有識者の先生たちに教えられ・・・
素晴らしい規律正しき国民と世界から賛辞の言葉が・・・
数か国は未だにネチネチ・・・・
ドラマは面白いのを配信出来るのは、・・・のお陰?
一人ぼっちで過ごす・・・
家に居ても・・・
何故、今迄養ってきた才を錆びさせてしまうのだろう?
七転八起・臥薪嘗胆・・・
知識・能力・・・増やして来たのに、詰まらぬ体面が・・・
ふて寝して、天に向かいて唾はけど・・・・
・・・
起き上がり、歩み・・・
大人になってから真の友を・・・
もう習う時期は終わり。
守られる親も・・・
相手の事も考えて、言葉に出す。
口を開き、思いを吐き出す。
北海道の人の方が価値を理解している。
故・藤戸竹喜氏の木彫り熊
トムとジェリーじゃないが、楽しく喧嘩しな!