作者の言いたい事
幼き頃より絶壁頭です。
その為か、先生から褒められた事は記憶に御座いません。
大きさや重さで無くしわが大切と嘘を教わった。
人間は脳の10%位しか活用していないらしい。
一割の重さ、今年の消費税の2%UPで10%の重さを痛感した。
損して得とれと言われたら血管が切れるかも知れない。
今の世は詰まらぬ奴らが…と何時も聞く。
俺を誰だと思っているんだと・・・
国語の授業で作者は何を言いたかったのか?と質問された。
私にはどうでも良い、この文を読み自分がどう感じたかが大切と思う。
作者の今迄の人生を知らぬのにわかるはずがない?
そんな小僧だったから・・・
客観は大切であることは認めるが、主観の方が問題である。
穏やかに規律正しく過ごしていると言われる愛する祖国の同胞に。
君の目には何が・・・
君の耳には何が・・・
その鼻にはどんな・・・
痛みがわかるなら?
痛まぬ事を目指すように教えるのでなく、痛みに耐えられる力を・・
梯子は何時か外されなければ・・・
良い物だけを与えられては・・・
何に価値を見出すことが・・・
戦場のメリークリスマスとは・・・
今年もイルミネーションが・・・・
華やかなクリスマスも良いが、
一人で過ごすクリスマスでも、長い大人の時間には凄い価値があるのかも・・・・
小さい方は、鼻のつぶれた男と言う作品です。
顔が汚れたら洗えば・・・
前世で粗末にしてしまったモノや傷つけてしまったモノを神は、この世で大切さを解らせるために与えないと・・・・
新たな船出の時期を、今日、幸せのそよ風が我が家に来たと信じて・・・・